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マイナビウーマン「新しい発想を生む10の方法」

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マイナビウーマンに記事を書きました。 提案書に悩むすべての方々に少しでも助けになればうれしいです。 25年間の開発ノウハウをすべて投入しました。 「新しい発想を生む10の方法」 https://woman.mynavi.jp/article/200819-7/  

telling「ウイルスとの共存ってどんな生活?」

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見えないウイルスとの共存を考えていくと、人付き合いや恋人付き合いが見えてきました。 「ウイルスとの共存ってどんな生活?」 https://telling.asahi.com/article/13553059 構成・編集・イラスト:コヤナギユウ  Yu   Koyanagi Telling   by   The   Asahi   Shimbun

telling「夏マスクが必需品!?マスク進化を大予測」

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マスクの進化を予測してみました。ちょっと自慢ですが小林製薬研究所で打ち合わせしたことあります。まだ連絡待ってます。6年前だけど。丁寧な返事も頂いてますけど 「夏マスクが必需品!?マスク進化を大予測」 構成編集イラスト:  Yu Koyanagi https://telling.asahi.com/article/13492360 Telling by The Asahi Shimbun

telling「人種差別や誹謗中傷はどうすれば止まる?」

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乱暴な言葉が人を乱暴にし、悲惨な連鎖を生んでる。丁寧な言葉で戦う人々を後押ししたい。 #黒人暴行死 #BlackLivesMatter 「人種差別や誹謗中傷はどうすれば止まる? キーワードはルシャトリエ」 構成編集イラスト: @KoyanagiYu https:// telling.asahi.com/article/134241 23 … @tellingofficial https://telling.asahi.com/article/13424123

telling「外出自粛は美肌チャンス。メーカー研究員が推す手作り化粧水」

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肌が衰える原因は酸化 酸化とはUV・ストレス・防腐剤 UVとストレスは在宅で減った あとは防腐剤減らせばパーフェクト アルコールハンドジェルのついでに化粧水も手作り もし通勤が復活したら在宅求めて美肌デモ 構成編集イラスト:  Yu Koyanagi https://telling.asahi.com/article/13364909 Telling by The Asahi Shimbun

telling「長期戦の新型コロナウイルスに手作り除菌剤で対抗」

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距離をとっていれば侵入経路は「手→口」しかありません。何度も使いたくなるハンドジェルレシピ考えました。ポイントは増粘剤カルボマーです。キサンタンガムはエタノール60%以上で凝集します。 https://telling.asahi.com/article/13296129 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling「 自宅待機のストレス対策に動物性食品が欠かせない理由」

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長期自宅待機を生き抜くために必要な栄養素考えました。 肉に「食らいつく」イメージがあるのは、追いかけないと手に入らなかったからだと思う。 https://telling.asahi.com/article/13296033 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

FLOWRATE「副業を始めるための大雑把なメモ」

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もしかして在宅って、副業の準備に最適では? ということで、大雑把な手順メモをまとめました。 本当に大雑把なメモですが、確定申告と特許出願は ちょっと面白いかもしれません。 https://flowrate.org/intelligence/

telling「ニセ科学ビジネスに注意!」

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そろそろだと思って書きました。 新型コロナウイルスのような新しい脅威の後に必ず出てくるニセ科学。 さっそくホメオパシーや子宮ビジネスやEM菌ビジネスがコロナに効くと宣伝を始めていますが、そんなわけがありません。 https://telling.asahi.com/article/13166272 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling「新型コロナウイルスにマスクはいらない?」

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体の防御システムの観点からマスクは必須ではないということについてまとめました。 ついでにハラスメント対策についてまとめました。 https://telling.asahi.com/article/13180382 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling連載「プラセンタに見た美のメカニズム」

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競うつもりもない美容成分たちが、競い合ってるように見えてしまうのはなぜ? まるで私たち自身を見てるみたい。 楽しかったtellingの連載も一旦完結。 最後は「 プラセンタに見た美のメカニズム 」 https://telling.asahi.com/article/13077562 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling連載「性的同意パラドックス」

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怒っていても無くならないセクハラ、パワハラを、 徹底解剖して、分解して、叩っ切りました。 「性的同意パラドックス」 https://telling.asahi.com/article/13022466 文: 尾池哲郎 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling連載「ルージュは防寒になるか?」

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なぜ女性の赤い唇に特別な魅力を感じるのか。 それは例のあの有名な学説が言うような男性へのアピールだけなんかじゃない。 学説に真っ向勝負。 「ルージュは防寒になるか?」 https://telling.asahi.com/article/12984172 文: 尾池哲郎 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

マイナビウーマン「天才の正体、天才になる方法」

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通信簿には小さな注意書きが必要だと思う。 「成績は一部の才能を評価しているにすぎません。深刻に受け止めすぎると健康を害する恐れがあります。」 すべての才能のためにも。天才のためにも。 「天才の正体、天才になる方法」 https://woman.mynavi.jp/article/191218-4/

telling連載「乾燥を防いでくれるのは水なのか油なのか」

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冬は肌と一緒に、なぜか心まで乾燥してしまうんだよなーという方へ。 「 乾燥を防いでくれるのは水なのか油なのか」 https://telling.asahi.com/article/12946949 文: 尾池哲郎 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling連載「マスターベーションは女性を美しくするか」

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マスターベーションで女性が美しくなるという話は本当なのか。医療、海外事情、生態学から調べてみました。 https://telling.asahi.com/article/12909237 書き終えて感じたのは、知らないというのは、やはりよくない、ということ。知らせたくないという気持ちは無知から生じる。理解していないから、知らせたくなくなる。ちゃんと向き合って、知るべきだ。どんなことでも。 文: 尾池哲郎 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(女性の性と出産に関する健康と権利)

リプロダクティブ・ヘルス/ライツ。女性の性と出産に関する健康と権利。知らないことだらけだった「女性の当たり前の権利を取り返す活動」、アメリカではすでに100年以上の歴史がある(らしい)、にも関わらず知らないことだらけだったので、のべ2時間くらいのネットサーフィンを書きなぐりメモ。 女性の権利の中でも人工妊娠中絶は特に難しい権利問題であるため、衝突と議論が凝縮される。それぞれにそれぞれの立場があるが、2017年に 日本家族計画協会が出した声明 がとても分かりやすい。 「(個人の権利に基づく)人工妊娠中絶と避妊法へのアクセスの減少は、逆に意図しない妊娠を増大させ、むしろ死を多数招く。」 http://jfpa.or.jp/pdf/20170126.pdf 日本でも出所不明のタブーが女性だけでなく男性への教育も遠ざけ続けている。日本の性教育の遅れとズレは言うまでもなく。実際私は、日本家族計画協会の長い歴史と地道な活動を、今日の今日まで知らなかった。 知るまでの流れ: 1.女性の権利を調べる過程で、アメリカの プランド・ペアレントフッド (家族計画, PPFA)連盟の活動を知る。 2.アメリカの活動は宗教と政治の対立にも密接に結びついているため、PPFAも政治活動かと疑う記述が散見された。ウィキペディア日本語版にも「中絶後の臓器売買」というスキャンダルな情報があったため、その疑いが強くなった。(実はそれは間違いだった) 3.PPFAはロンドン本部の国際組織IPPFにも加盟し、女性の健康と権利を取り戻す活動は宗教や政治を超えた女性が共有する取り組みであることが分かった。 4.PPFAをよく調べなおすと、日本語版のスキャンダルはまったくのウソであることが分かった。女性の健康と権利を取り戻す活動は激しく抵抗されていることを知った。 ウィキペディア日本語版 を修正した。 5.日本にもIPPFやPPFAのような組織ができればいいのに、と思っていたら単に知らなかっただけで、すでに日本にも加盟組織「 日本家族計画協会 」があることを知った。言い訳ですが日英ウィキペディアが相互リンクされていなかったので、先ほどリンクを張りました。 6. 日本家族計画協会のウェブサイト を開くと、上の声明を見ることができました。強くて明確な姿勢が誇らしく思えた。 以上(のべ2...

telling連載「宇宙人は恋をするか」

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宇宙人と恋ができるか真剣に考えてみたら、恋の目的は必ずしも種の保存とイコールではないんだと思った。 当たり前かもしれないけど、恋って自由でいいなと今更ながら思った。 https://telling.asahi.com/article/12869714 文: 尾池哲郎 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling連載「時にはパンツのように」

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男は背中よりもパンツで語れ。 (小声で、たぶん、女性も) https://telling.asahi.com/article/12813149 文: 尾池哲郎 構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

telling連載「エロの知性」

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なぜ高校はすっぴんで通わなければならないのか。 なぜ痴漢のために着たい服をがまんしないといけないのか。 冗談のような世界についてまとめました。 https://telling.asahi.com/article/12757455 Telling by The Asahi Shimbun 文:尾池哲郎 編集・構成・イラスト:  コヤナギユウ