今年FILTOMは大きく成長することができた。本社の開発試作は大幅にスピードアップし、工場の生産管理は美容液を受け入れられるレベルに到達した。原液もデータ分析が進み、品質が想定以上に向上した。製造設備のメンテナンススタッフが設備の導入から、効率化へ集中できるようになった。来年の本格的な海外展開に向けて体制が整った。海水淡水化研究も進捗をまもなく報告できる。世界で最も自然な栄養成分の抽出技術はますます進化し、それは着実に水の抽出につながっている。
Tetsuro OIKE
尾池哲郎
2025年上半期まとめ
TVに出た。しかも、ホンマでっか⁉TV。光栄だし、さんまさんをはじめとした出演者の方々やスタッフの皆様のプロフェッショナルを感じた。
ついにFILTOMの生プラセンタのEGF全数検査が始まった。今年はEGF以外の活性成分の探索も始まる。「生とは何か?」その正体に近づけるかもしれない。
食品工場の新規移転が完了。化粧品工場と合わせて製造環境が固まった。これからは細部のブラッシュアップ。メーカーとして着実に成長している。
海外事業はトルコから販売開始。こちらも着実に進展している。海外は特にエビデンスが重視される。そのための成分分析も進んでいる。
海水淡水化も少しずつだが進展がある。興味関心が近い方々とのネットワークができつつある。来年は研究費の獲得に挑戦できるかもしれない。
写真は友人のイベントの手伝い。こうした時間を持てるようになったことがうれしい。昨年までは考えられなかった光景。会社の仲間、家族、皆様に感謝したい。
2024年のまとめ
本が出た。時間がかかったけれど、編集の方や周囲の助けもあって、出版に辿り着いた。近しい方々からの評判も良く、ほっとした。会社は浮き沈みの激しい一年で、ジェットコースターのようだった。数年前の「倒産」などという重苦しい悩みに比べると前向きなジェットコースターだけれど、同様の緊張感はまだ続いている。ただ、会社としての力量と価値の向上も実感できている。国内外の恵まれたスタッフの努力に報いることができるように、来年も頑張ろう。
書籍『美容の科学』(晶文社)
2023年のまとめ
昨年末感じた通り、飛躍の年となった。
スタッフの努力で、会社はますます会社らしくなり、対外関係も盤石となってきた。
品質と新規開発に集中できるようになり、それぞれのスキルアップも進み、頼もしくなってきた。
さらにうれしいのは、新陳代謝も進んできたこと。
会社の設備だけではなく、対外関係も取捨選択ができるようになった。
常に新しい開発に目を向け、同時に古き良きつながりを温める。
温故知新とはよくできた言葉だと思う。
そして再開した書籍執筆の出版が近いそうだ。
初心を忘れず、来年もがんばろう。
2022年のまとめ
ここ数年、スタッフと共に我慢を続けた甲斐があり、2014年に手放した研究所を取り戻すことができた。
正確には恩師の先生が苦難の末に取り戻し、スタッフ一同で戻ることができた。
昨年末に発生したトラブルはまだ続いているが、今年は今後の飛躍を実感する年となった。
外国人留学生のスタッフも増え、国際色豊かにもなった。
https://www.filtom.com/worldwide/
ずっと我慢してきた海外にも目が向けられそうだし、趣味の執筆も再開できるかもしれない。
来年がたのしみ。
2021年のまとめ
今年は一年が怒涛のように過ぎた。
昨年末に代表になり、借入と残高のバランスのみに追われた一年だった。
1月~3月は決算も重なり、記憶が無いと言った方がよいかもしれない。
良いこと、悪いこと、多かったが、総じて言えるのは、優秀なスタッフに助けられたということ。
残ってくれたスタッフも優秀で、しかも新たに参加いただいたスタッフが驚くほど能力の高い方々だった。
優れた経営者が口を揃えて人材と言うけれど、会社の借金が多くても、人材が優秀ならば光明が見えることを実感した。
逆にコミュニケーションの乏しい社外の人間関係は判断が難しい。11月12月に思わぬトラブルに巻き込まれ、現在も継続中だが、これも優秀なスタッフと丁寧にビジネスを進めていけばいずれ世間が判断してくれるだろう。
2020年のまとめ
今年は後半が怒涛のように過ぎた。
経営していた会社が今年に入り急速に傾き、10月、代表になった。
傾いて代表になったというのも奇妙だが、2名で経営していたところ思わしくなくなったので、どちらが引き継ぐか(どちらが退くか)という話になり、相手に判断を委ねたところ、私が残ることになった。
来年は会社にすべての時間を注ぐために、執筆の仕事は一旦お休みすることにした。
幸い、会社に最も貢献していただいてた方々は残ってくれることになった。
不安はあるが、期待の方が大きい。
マイナビウーマン「新しい発想を生む10の方法」
マイナビウーマンに記事を書きました。
提案書に悩むすべての方々に少しでも助けになればうれしいです。
25年間の開発ノウハウをすべて投入しました。
「新しい発想を生む10の方法」
https://woman.mynavi.jp/article/200819-7/
2025年下半期まとめ
今年FILTOMは大きく成長することができた。本社の開発試作は大幅にスピードアップし、工場の生産管理は美容液を受け入れられるレベルに到達した。原液もデータ分析が進み、品質が想定以上に向上した。製造設備のメンテナンススタッフが設備の導入から、効率化へ集中できるようになった。来年の本...
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