2022年の雑感
ここ数年、スタッフと共に我慢を続けた甲斐があり、2014年に手放した研究所を取り戻すことができた。
正確には恩師の先生が苦難の末に取り戻し、スタッフ一同で戻ることができた。
昨年末に発生したトラブルはまだ続いているが、今年は今後の飛躍を実感する年となった。
外国人留学生のスタッフも増え、国際色豊かにもなった。
https://www.filtom.com/worldwide/
ずっと我慢してきた海外にも目が向けられそうだし、趣味の執筆も再開できるかもしれない。
来年がたのしみ。