田村麻利子さんをインタビューさせていただきました。

造形作家のMariko Tamuraさんは1991年より和紙を主な素材として抽象的なオブジェの創作を開始。

福岡を拠点に東京・大阪・韓国・米国にて個展を開催されています。

2006年より “miniature” ミニアチュール というブランド名でアクセサリーのデザインと制作を始め、ギャラリーやデパートでファンを集めていますが、やはりメインは深い思索が込められたオブジェの制作です。


普段は覗くことができない創作活動と思索についてお話を伺いしました。

お孫さんも大きな田村さんですが、弾むようなお人柄で、年齢差を感じません。

共感というものは年代や出自にはまったく関係なく、興味の対象だけに寄る。

あらためてそう感じたひと時でした。

http://www.filtom.com/275537/


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