telling連載「ニセ科学が美容業界を救う日」

”気のせい”だけで効果を感じさせるプラシーボ(偽薬)効果はなんと3人に1人の確率で起きてしまう。3人集めれば「効いた!」と叫ばせることができる。だからニセ科学は怖い。
それでも、ニセ科学がいつか美を救うかもしれない。そう考える理由とは。

https://telling.asahi.com/article/12565923

文:尾池哲郎
構成・編集・イラスト: コヤナギユウ

 https://koyanagiyu.com/

人気の記事 Popular Posts

ブルマ曲線と三角関数

除夜の鐘と官能基

パンツ泥棒