アムステルダム講演

http://www.filtom.com/691/

海水の飲水化。この技術は我々だけでなく、他の星の生命体にもきっと必要になる。でもいきなり伝えようとしても、難解すぎたり、「侵略用かも」と信用してもらえないかもしれない。
そこまで考えてこそ、知的生命体と言えるのではないか。他の星へのメッセージの冒頭にはぜひ「つかみ」を入れたいし、本文のところどころにも読み手の緊張をほぐす小ネタを仕込みたい。たとえば必須の液体成分が、実は現場の緊張をほぐすためのうどんスープだったとか。それくらいしとかないと、他の星の技術なんて怖くて使おうとしないだろう。今回のアムステルダム講演でのうどん提供にはそんな思いも込めてみた。(うそ)

If we could sustainable technology successfully, we have to think one more thing which can relieve engineers in a planet of the next intelligence. For example, the necessary liquid is actually soup for Udon lunch to make better production quality, not for membrane equipment. Otherwise, nobody believe other planet's technology. They doubt it may be for invasion.


http://www.filtom.com/691/
【BIOTALKレポート】 「危機の構造」なぜ我々以外の生命体の気配がないのか。

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