高崎山の猿。

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サルは見ていて飽きない。

特に後姿などは、雄弁な人間のものよりもなかなか深い趣があって、つい声をかけたくなってしまう。

サルには「頬袋」があって、食べ物をたくさん入れて置けるらしい。

なもんだから、えさ(おやつ)を蒔く時には係員の方が、「持っていないサルも、必ず頬袋にすでに入れてますので、心配しなくていいですよ」と説明してくれる。

便利だろうな、頬袋。

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頬袋に入れることのできるドングリの量




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