阿修羅と、流しそうめん　ASHURA and Nagashi Somen



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阿修羅展に来ちゃいました。


美術とか、宗教とか、難しいことは分からないんですが、


この阿修羅像は見ていてあきないし、楽しい。


少年だそうだけど、女性にも見える。


強そうだけど、何か考えてそうで、


目に涙がたまっているようにも見えるけど、


すごく落ち着いているようにも見える。


そしてふと「流しそうめん」が頭をよぎる。


なぜそうめんを流すのか。


多分意味はある。


そうめんをほぐす、冷やす、そして表面のぬめりをほどよく取る。


だから長い距離を流すとうまくなる、のだと思う。


だけどそんな理屈は実はどうでもよくて、流すと楽しいから、そうめんを流すのだ。


　


I came to the Exhibit of the ASHURA.


Art or Relegions are a little bit difficult for me.


But the ASHURA is easy to have a fun.


I'm not tired to look that long time, and very much fun.


The ASHURA is a young man, but looks also like a lady.


He looks very strong, but also like a person who is thinking something or someone.


It seems to tear garthering in his eyes, but he seems to keep very much calm.


I was reminded of "Nagashi Somen (Flowing Somen)" which is a Japanese local culture or style of the way to eat cold noodle.


Flowing cold noodle in a water stream and catching the noodle with chopsticks and eat.


Why dose it need to flow?


Of course there are some reasons.


I guess, to make the noodle be cold, to break or unravel, and be able to remove the slack.


However, these reasons does not make sense.


Flowing needle is very much FUN.


That's the reason we put noodle into a stream.





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