【C6クリスマスコラム】第二回「星降る夜と宇宙の果て」

○○はなぜ美しいのか、という問いは不思議と必ず退屈しない。

花はなぜ美しいのか。宇宙はなぜ美しいのか。女性はなぜ美しいのか。

どれ一つとっても退屈しない。どれ一つとっても、少なくとも2時間くらいはしゃべり続ける自信がある。つまり、どの美しいものも、偶然の産物ではなく、長い時間と理論に裏打ちされた、一つの完成された「解」なのだ。

花は必要としている生物に対する解であり、宇宙は存在する物質に対する解であり、女性は男性に対する完成された解である。逆らうことは求められていない。従うことだけが許されている解である。

そして同時に、それらが一体どんな解なのか、なぜ美しいのか、いまだよく分かっていない、調査中であることも、共通していて、面白い。

花は哲学的に動植物学的に探究が続き、宇宙は理論物理学者が「神の数式」を追い求めている。女性についてはいわずもがな。はたして答えは見つかるのか。地球上の全男性諸君の日夜を問わない奮闘に幸あれ。答えはきっとある!



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