起電力

「起電力」ってよくできた言葉だなと、思います。

電圧とか電流とかは、水の流れで考えなさいと習いましたが、つまり、異なる位置にある二つの水槽をつなぐと、ドバーっと流れる水圧が電圧で、流量が電流なんだと。

そして、その位置の違いが、エネルギー差、つまり電位差なんだと。その電位差が生み出す最初の電力が起電力。それは位置エネルギーと同じだということ。

つまり、よく寝ると、高い位置エネルギーを獲得でき、寝起きに高い起電力を発揮でき、パワフルに活動でき、エネルギーを失うと、スリープモードになる。

ん、待てよ、ということはだ、大きな起電力を得るには、その位置の差を大きくすればいいんだ。そこが訓練のしどころか。

つまり、もう無理ってくらいにへとへとに疲れるまで体を痛めつけて、それから十分寝ると、ものすごい起電力を得ることができることになる。高い方の位置って簡単には高くできそうにないけれど(めんどくさそう)、低い方の位置って、とにかく自分を痛めつければいいんだから、比較的楽に低くできそう。そうか。とにかく、疲れて疲れて、へとへとになるまで低い位置に持って行って、寝ればいいんだな。よし明日からそうしよう。



http://www.filtom.com/321/
【C6コラム】Vol.4「やまだ泉と起電力」






Popular posts from this blog

除夜の鐘と官能基

ブルマ曲線と三角関数

エネルギーの質、私たちの質